大腸がん腫瘍マーカー検査キット

大腸がん腫瘍マーカー検査キット

(700-01)

大腸がん(結腸直腸がん)のスクリーニング検査として、便中のヒトヘモグロビンとトランスフェリンを定性的に測定。

こんな方におすすめ

– 自宅で手軽に検査したい
– 検査を受けたことがない
– 大腸がんのリスクを知りたい
– 直系の親族に発症者がいる方

 

使い方

01.WEBでお申し込み後、検査キットが郵送されます。
02.ご自身で便を採取後、検査キットの液体容器に入れて混ぜます。
03.同梱のテストカードへ液体を数滴垂らします。
04.5分後に結果をチェックします。

大腸がんとは?

大腸がんとは大腸の一番内側にある粘膜に発生するがんです。良性のポリープが大きくなる過程でがん化して発生するものと、粘膜の正常な細胞が直接がん細胞に変化して発生するものがあります。日本人では70%がS状結腸と直腸に発生することが知られています。
大腸がんは患者数が最多のがん。死亡予測も他のがんに比べ上位で、死に直結しやすいがんです。ただし、早期発見で5年後の生存率は94%以上に及ぶ(※)と言われており、早期発見が重要だと考えられています。
※出典︓国立がん研究センターがん情報サービス「院内がん登録生存率集計 2013-2014」
在庫状態 : 在庫有り
¥2,980(税込)
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