B型肝炎ウイルスリスク検査キット
B型肝炎ウイルスリスク検査キット
(1200-01)
こんな方におすすめ
– 誰にも知られずに検査したい
– 忙しいので、簡単にリスクチェックしたい
– 検査結果を早く知りたい
– 忙しいので、簡単にリスクチェックしたい
– 検査結果を早く知りたい
使い方
※「リスク行為のあった日」から、1ヶ月以上経過してから検査を行ってください。
01.WEBでお申し込み後、検査キットが郵送されます。
02.ご自身で同梱のランセットで血液を採取。
03.検査キットへ血液を数滴垂らします。
04.15分後に結果をチェック。
01.WEBでお申し込み後、検査キットが郵送されます。
02.ご自身で同梱のランセットで血液を採取。
03.検査キットへ血液を数滴垂らします。
04.15分後に結果をチェック。
B型肝炎とは?
B型肝炎ウイルス(HBV)は肝臓に感染して炎症(肝炎)を起こします。
肝炎が持続すると慢性肝炎から肝硬変、さらには肝がん(肝細胞癌)へと進展する可能性があります。
輸血、注射器の使いまわし、性交渉、分娩時の経粘膜感染による感染が考えられます。
B型肝炎ウイルスはHIVに比べて50倍から100倍感染力が強いと言われています。
肝炎が持続すると慢性肝炎から肝硬変、さらには肝がん(肝細胞癌)へと進展する可能性があります。
輸血、注射器の使いまわし、性交渉、分娩時の経粘膜感染による感染が考えられます。
B型肝炎ウイルスはHIVに比べて50倍から100倍感染力が強いと言われています。