C型肝炎ウイルスリスク検査キット
C型肝炎ウイルスリスク検査キット
(1300-01)
こんな方におすすめ
– 誰にも知られずに検査したい
– 忙しいので、簡単にリスクチェックしたい
– 検査結果を早く知りたい
– 忙しいので、簡単にリスクチェックしたい
– 検査結果を早く知りたい
使い方
※「リスク行為のあった日」から、3ヶ月以上経過してから検査を行ってください。
01．WEBでお申し込み後、検査キットが郵送されます。
02．ご自身で同梱のランセットで血液を採取。
03．検査キットへ血液を数滴垂らします。
04．15分後に結果をチェック。
01．WEBでお申し込み後、検査キットが郵送されます。
02．ご自身で同梱のランセットで血液を採取。
03．検査キットへ血液を数滴垂らします。
04．15分後に結果をチェック。
C型肝炎とは？
C型肝炎ウイルスの感染によって肝機能障害（肝炎）を発症する病気です。
感染すると約70％の人が、生涯にわたり感染が継続する持続感染者となり、放っておくと慢性肝炎、肝硬変、肝がんと進行する場合があるので注意が必要です。
※現在日本では、肝がんの約60％がC型肝炎ウイルスが原因になっています。
感染すると約70％の人が、生涯にわたり感染が継続する持続感染者となり、放っておくと慢性肝炎、肝硬変、肝がんと進行する場合があるので注意が必要です。
※現在日本では、肝がんの約60％がC型肝炎ウイルスが原因になっています。